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S11シングル使用構築 -ヘラクレセドラン-

構築

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最終・最高レート2014

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メガヘラクロスを使いたいと思いヘラクロスクレセリアヒードランからスタート。ヘラクロスを使う上で障害となるファイアローバシャーモの牽制として化身ボルトロス、電気の一貫切りとヘラクロス以外の物理要員としてガブリアスを採用。最後に入ってきたゲッコウガの枠は当初ゲンガーであったが相手の初手ゲンガーに対して後手を取ることが多かったためこのような編成となった。

 

【個別解説】※全て理想個体を想定、実際の個体値とは異なる場合あり

ヘラクロスヘラクロスナイト こんじょう

意地っ張り:175(156)-258(236)-96(4)-x-116(4)-109(108) ※メガ進化後

ミサイル針/ロックブラスト/地震/タネマシンガン

構築の軸として採用。陽気での使用も考えたが火力を考え意地での採用となった。このポケモンの強さは広い技範囲+連続技にあると個人的には思う。技に関してはミサイル針ロクブラ地震まではほぼ必須であり、残り一枠としてはインファイト,タネマシンガン,補助技から選択だが今回はクレセドランが若干厳しい耐久水タイプを意識してタネマシンガンの採用となった。

 

クレセリアゴツゴツメット ふゆう

図太い:227(252)-x-189(252)-95-151(4)-105

サイコキネシス/毒毒/月の光/トリックルーム

物理受けとして信用しているポケモン。技構成はサイキネ,毒毒,月の光を切った個体は使いたくなかったので3つは確定。残りの枠にはトリックルームを採用した。当初はトリルからヘラにつなぐ動きを想定していたが、実際のレートではクレセ自体のSのサポートとして使うことが多かった。

 

ヒードラン@たべのこし もらいび

臆病:193(212)-x-127(4)-154(28)-128(12)-141(252)

マグマストーム/大地の力/挑発/鬼火

今の環境にはほとんどいない最速ヒードラン。他に個体がいなかったために仕方なく臆病で使用した。ヘラの障害となるファイアロー,ニンフィアなどのポケモンへの対策のためこのような技構成となっている。ヘラクロス軸におけるヒードランにはマグスト大地挑発は必要であると感じた。鬼火はヒードランに後投げされるギャラドスガブリアスボーマンダなどの物理に刺さる。このポケモンの配分についてはもっと考えられるところもあるように思ったが、S実値が130台のポケモンは多くその上から殴れる点は強みであった。

 

ボルトロス@いのちのたま いたずらごころ

臆病:155(4)-x-90-177(252)-100-179(252)

10万ボルト/めざめるパワー(氷)/焼き尽くす/電磁波

最初はHBオボンボルトロスで使っていたがSの低さから上を取られて倒されることが多く珠CSボルトロスへと変更した。HBボルトを意識した立ち回りをされることも多く、そのような相手には珠の火力により崩していけた。焼き尽くすはヒードランが選出できない状況でナットレイハッサムで詰むのを嫌い入れたが覚えてる限り一回も使わなかったので気合い玉や草結び、挑発でも問題ないと思う。

 

ガブリアス@こだわり鉢巻き 鮫肌

陽気:183-182(252)-116(4)-x-105-169(252)

逆鱗/地震ストーンエッジ/岩石封じ

崩しとなる火力を求めて鉢巻きを持たせた。ガルーラ相手に1:1を取ることも多かった。メインウェポンに無効タイプのあるこだわり持ちは選出しづらいが、出した時の強さを重視した。遅いボルトロススイクンの後出しを許さない点は優秀。

 

ゲッコウガ@ラムの実 変幻自在

臆病:149(12)-104(4)-106(148)-145(172)-91-180(172)

冷凍ビーム/悪の波動/影打ち/岩石封じ

PTの穴を補う役割として入ってきたポケモン。そのため配分や技構成は強いメタ要素を含んでいる。ゲンガーを処理するため悪波と影打ち、冷凍ビームはボルトロスやドラゴンへの打点。岩石封じの枠は草結びにしたかったが選出画面でリザードンがいるとガブリアスの選出を強いられることが多く、それを嫌い岩石封じとなった。ゲッコウガが重いPTが多かったのか初手にスカーフガブリアスボルトロスを呼ぶことが多く、返り討ちにすることも多々あった。

 

 

基本選出はヘラ+クレセ+ドラン

対面系にはガブ+クレセ+ヘラ

マンダ入りにはヘラ+クレセ@1

クチート入りにはヘラ+ドラン+ボルトorガブ

このような選出が多かった。

特にクチート入りにはほとんど負けなかったのでクチートが若干多かったような気がする今シーズンは勝ちを稼げた。

 

並びとしては変わったものではないが中身は個体数が多くない型のポケモンもいて相手の思い込みから勝ちを拾った試合もあった。対応範囲の広い構築であると自分では思っており、相手に応じた立ち回りが可能。自分のプレイングがサイクルを好むこともあり使いやすい構築だった。